Illustrator初級講座

名刺を作ったり、案内状を作ったり、あるいはイラストを描いたり、まずほとんどのことがこのソフトでできます。Illustratorの基本と言える事柄から、先々個人でも学習ができるように、なるべく平易に話を進めたいと思います。

学習予定表

1回 基本操作を覚える

まずイラストレータがどんなソフトなのかを認識することから学習を始めたいと思います。環境設定を理解して、少しでも扱いやすい環境を整えます。作業効率を上げるということはたとえ個人で使用する場合でも必要なことです。


2回 変形パレットを使う・レイヤーパレットを使う・整列パレットを使う

イラストレータはとても自由度の高いソフトです。しかし、基本は正確な図形を描くこと、その位置を正確に記すことです。それにはどうすればよいかを考えます。簡単な図形を実際に描きながら、自分なりに工夫するようにします。


3回 線と色・スウォッチパレット・パスファインダ

前回で作った図形を使用して、色について考えます。色の重さとか軽さについても考えます。グラデーションも試してみます。スウォッチパレットの扱いも工夫してみましょう。パスファインダを使うと図形をおもしろくアレンジすることができます。


4回 ベジェ曲線の基本・練習

イラストレータの最もイラストレータらしい機能といえます。ベジェ曲線の上達はあくまで練習しかないのですが、それでも基本はあります。自分なりの工夫を考えつつベジェ曲線を学習しましょう。課題をだして次回までに仕上げてもらいます。


5回 名刺を作ろう

イラストレータのバージョンが上がって、最も機能が増えたのは文字組ではないでしょうか。高機能な文字組ですが、とりあえず機能に振り回されることなく文字組の基本を学習します。


6回 ハイキングの案内状を作りましょうー1

イラストレータを使うということは、別の人に見せると言うことです。「見せる」ということは、自分の意図するところを表現すると言うことです。しかし、それは決して独りよがりなものでうはなく、常に人にいかに理解させるかを考えなければなりません。


7回 ハイキングの案内状を作りましょうー2

前回作った案内状から学習を始めます。受講中にできなかった方は課題として作っておいてください。どうすれば、より訴えることができるかを考えます。当然最終仕上げである印刷についても考えます。


8回 ハイキングの案内状を作りましょうー3

コース表とか、場所の概要など、少しだけ表現の幅をひろげてみます。。基本的な禁則処理も学習していただきす。写真なども配置して「見せる表現」を学習しましょう。


教材見本